秋恒例の瓢箪地区獅子舞保存会による奉納獅子舞の町廻りが、安江八幡宮の秋の祭礼の初日、9月13日(日)に総勢約80名の参加により勇壮に行われました。

当日朝は、今にも雨が落ちてきそうな曇り空ながらとにかく出発。八幡さんでは小雨降る中での、今年初参加の子供たちによる演技を奉納。途中、雨による中断もありましたが、10時半ころからは薄日が差すくらいに天気も回復。若干予定より遅れはしましたが、予定のコースを町廻りすることができました。

幼児を始めとした棒振りの子供たちも、約4週間に亘る稽古の成果を存分に発揮し、三ツ剣は可愛く、女子薙刀は凛々しく、また小太刀や太刀、大太刀は勇壮に、一生懸命演技し、地域の皆様に喜んでいただけたのではないかと思います。外人の方々もカメラを向け、金沢の伝統文化を興味深く見ていました。今年は棒振りで中高生が少なく、少し小ぶりでしたが、新しい子どもたちも大勢加わりこれからが楽しみです。なお、稽古の時には「ひょ~たんタン」も初参加し、三ツ剣をしたり、頭を振ったりもしてくれ、子供たちも大喜びでした。

最後になりましたが、声援を送ってくださった地域の皆様、運営にご協力いただい有志の皆様や保護者の皆様、本当にありがとうございました。

瓢箪地区獅子舞保存会副会長 堀部泰生