12月9日(水)第9回「写経」で令和2年度の女性学級が終了しました。
 今年度はコロナの影響で開始が2ヶ月遅れ、内容も大幅に変更となりましたが、感染対策をしっかりとり、女性学級の皆さんもコロナ感染対策に最深の注意を払って参加していただいたので、無事に終えることができました。ありがとうございました。
 最後の講座「写経」はコロナ禍でストレスがたまり気味の方に向け、しばしの心の平安になればと企画しました。2,3日前のNHKの人気テレビ番組“○○ちゃんに叱られる”で「お経って何?」が出てきてびっくり!この日のためにしっかり予習させてもらいました。
 お経は生きていくのが楽になるお釈迦様からのアドバイスが書かれているそうで、数多ある経典をぎゅっと凝縮して262文字にまとめたのが、今回写経する「般若心経」だそうです。そんなありがたいお言葉を粗末に書いてはいけないと、まずは大きな文字をなぞり練習。次に清書という予定で開始しました。
 集中すること1時間、まるで受験会場のように静まりかえった会場には紙をめくる音しかなく、皆さん無になって写経に没頭されていました。
 こんなに集中したのは久しぶりです。字をみると残念!な出来ですが、気持ちは達成感ですっきりです。はじめての写経でしたがこの爽快感はクセになりそうです。皆さんもお試しください。