7月5日(月)に瓢簞地区青少年健全育成会議講演会が小将町中学校の才鴈浩子校長先生を講師に開催されました。演題は、「『校歌』で絆を深め、愛を育む学校づくり」。すでにご承知の通り、小将町中学校校歌は室生犀星作詞、山田耕筰作曲と言う同校卒業生にとっても自慢の校歌です。昨年四月に着任以来、コロナ禍というこれまで経験しなかった困難な状況の中、「校歌」を核に据えた教育活動に取り組んでこられました。その様子は、三回にわたりテレビ金沢よりドキュメンタリーとして放映され、全国にも紹介されましたのでご覧になられた方もあるかと思います。
 7月5日(月)に瓢簞地区青少年健全育成会議講演会が小将町中学校の才鴈浩子校長先生を講師に開催されました。演題は、「『校歌』で絆を深め、愛を育む学校づくり」。すでにご承知の通り、小将町中学校校歌は室生犀星作詞、山田耕筰作曲と言う同校卒業生にとっても自慢の校歌です。昨年四月に着任以来、コロナ禍というこれまで経験しなかった困難な状況の中、「校歌」を核に据えた教育活動に取り組んでこられました。その様子は、三回にわたりテレビ金沢よりドキュメンタリーとして放映され、全国にも紹介されましたのでご覧になられた方もあるかと思います。
 今回のお話では先ず、テレビ放映により全国の視聴者よりたくさんの感動と賞賛のお手紙や電話を頂いたことが話されました。次に、この素晴らしい「校歌」がどうして愛され続け受け継がれているかの秘密を明らかにしたいとの思いから、犀星が歌詞の中に求めたものや山田耕筰との関係、曲に込められた耕筰の願いなどについて話されました。
 生徒達が「校歌」を誇りに思い、「校歌」で愛を育んでもらいたいとの願いから、様々な取り組みが行われたことも紹介されました。「校歌」を活用した道徳の授業、コロナ禍での歌唱指導の工夫、卒業生によるCDの作成、全校生徒による「校歌」斉唱、合唱コンクールの開催、そして「校歌」のメロディを織り込んだ将中体操の音楽など多岐にわたっています。
 そして、その取り組みは生徒達へも広がり生徒会による「校歌」の調査、各学年リーダー会での自主的な取り組みなど生徒間の愛を育むユニークな活動へと発展したと言うことです。「当たり前のことを当たり前に」という、才鴈校長先生の熱い思いが先生方、生徒達に確実に伝わり素晴らしい教育活動が展開されていることを伺うことができた講演会でした。
青少年部長 三田村英明