秋恒例の瓢箪地区獅子舞保存会による奉納獅子舞の町廻りが、安江八幡宮の秋の祭礼に先立ち、9月10日(日)に30℃を超える晴天猛暑の中、棒振り演技者の子供たち約30名を含む総勢約70名の参加により勇壮に行われました。

 子どもたちは、猛暑にもめげず、14日間の練習の成果を十分に発揮し、元気いっぱいにそれぞれの演技を披露してくれました。まず、安江八幡宮では、今年初参加の1名を含む3組が演技。初の女子中学生による奉納演技も披露し町廻りに出発。幼児を始めとした棒振りの子供たちは、三ツ剣は可愛く、女子薙刀は凛々しく、また小太刀や太刀、大太刀は勇壮に、6年生による薙刀・太刀の合わせも加わり一生懸命演技し、地域の方々からも大喝采の声援をいただきました。街角の随所で外人の観光客もカメラを向け、金沢の伝統文化を興味深く見ていました。今年は棒振りで中高生が少なく、小学生中心の演技でしたが、子どもたちの若さあふれる演技で来年も楽しみです。

 最後になりましたが、声援を送ってくださった地域の皆様、運営にご協力いただい有志の皆様や保護者の皆様、本当にありがとうございました。

瓢箪地区獅子舞保存会副会長 堀部泰生

獅子舞奉納・町廻り

日時:平成29年9月10日(日)

場所:瓢箪地区一円